ファンドレイザーは怪しい者?
こんにちは。画像つけたのは初回の川田です。
今日は「ファンドレイザー」という言葉云々かんぬんの話を。
聞き慣れていないと、「なんか怪しい」響きがあるかもしれないファンドレイザー。
妙な株式投資のイメージを持たれている方が多いのかもしれないです。
実際、投資の経験が無いと、投資ってどこか遠い世界の、自分達とはちょっと違う人達がたしなむもの、として、身構える話題かもしれないですね。
私が社会科習いだした時の話をすると、1997-1998年くらい。
はい。景気があまりよろしくなく、株価下落や銀行破綻のニュースが時々出ていた時期ですね。そのこともあってか、株式・株価にはそれほどいいイメージがなく、新聞読みたての時期だったので、「そんなの小っちゃいうちから熱中したらいかん!」ってどやされてた小学生やっていました。
お金の勉強って、現在も敬遠されるんですかね。最近の初等中等教育って。
(高等教育で教えて頂けないと、難しければ自力で習得しないと相当サバイバルなことになる…というのは、いい時機を見て改めて書くことにします。)
データ的なものが今手元にはないのですが、本来は素晴らしい職業の一つで、米国では人気職種ランキングの上位にも顔を出す職業のようです。
…というのにつられたのも、勉強始めるようになったきっかけの一つでした。
ファンドレイザーという名前の響きは、耳慣れないかもしれないですが、仕事を通じて目的を達成する、れっきとした職業であることを、今回は知って頂けると嬉しいです。
ではでは~。